【通信制高校から専門学校】進学多い!保護者の不安も解消

通信制高校を卒業後の進路で、最も多いのが専門学校!

オンライン、毎日通学しないなどの学び方もあります

入学方法は
総合型選抜(AO)
推薦入学
が増えています

保護者の方や通信制高校生から
以下のような不安要素のご質問があります

「入学できますか?」

「毎日通学できるか心配・・・」

「授業についていけますか?」

「クラスに馴染めますか?」

「就職できますか?」 などです

入学できるか心配という声がありますが

卒業後の進路で最も多いのが専門学校です

「やりたい分野で選ぶ」専門学校は、高校進学とは全く異なります

毎日通学できるか心配という声もお聞きします

通学に関しては、専門学校は好きな分野に進学するので、集中して通学を続けられていることを、多くの専門学校よりお聞きしています

また
オンラインで学べる学校
毎日通学しなくても学べる学校
もあるので、話を聞いてみてはいかがでしょう

授業についていけるか心配との声もお聞きします

専門学校の特色は学生一人ひとりに対して丁寧サポートしている点です

授業でわからないことがあっても、取り残されてしまうことがないよう

担任の先生、教科の先生が情報共有しています

クラスに馴染めるか心配という声もありますが

専門学校は「好きな分野」が同じ学生が集まるため

どの学校も高校とは違う一体感があります

就職についても、専門学校の就職活動は学生任せではなく、学生の希望に沿った就職ができるよう就職指導部が丁寧にフォローしています

各業界から信頼が厚く、正社員採用の求人が多数寄せられています

就職率ほぼ100%

通信制高校から専門学校を卒業後、就職して社会で活躍しているの先輩は増えています

専門学校では通信制高校生への期待がこれまで以上に高まっています

実際にあった話

通信制高校では不登校気味だった高校生が、専門学校に進学してから無遅刻、無欠席で卒業し就職をした話をお聞きしました

決してめずらしい話ではないようで、好きな分野なら、集中して継続できることを改めて確認できました

保護者の方へ

保護者の方からは、お金に関するお問い合わせもあります

ご負担を軽減する仕組みや制度がありますのでご紹介します

修学支援新制度

学費分納制度

いろいろご心配な点はあると思いますので、気になる専門学校で直接話を聞いてみることをおすすめします

皆さまの希望に沿った進学を実現できるよう応援しています

通信制高校の4人に1人が専門学校に進学

4人に1人が専門学校

好きな分野で選ぶ専門学校に「偏差値」はありません!

専門学校には高校卒業以上で入学できます

将来やりたい分野で進学できるのが専門学校の魅力です

美容師、調理師、保育士、医療技術系などの国家資格を目指す学校も「偏差値」の基準はありません

入学方法で多いのは
総合型選抜(AO入学)
推薦入学などです

入試のメインは「入学書類」と「面接」

必要提出書類は
高校が用意する書類と入学願書です

面接では志望理由などの簡単な質問があります

学校によっては
作文、一般常識などの筆記を実施する場合もありますが、作文のテーマや、過去の問題などは公開されており、難しい設問ではありません

通信制高校の卒業後の進路
専門学校進学約22~25%
就職約19~21%
大学に進学約18~20%

  • 「学校資料」を取り寄せ(無料)
    ※入学願書も同封されています

  • ご希望で
    学校説明会・オープンキャンパス参加
    (保護者の同伴が増えています)

  • 手続きに必要な書類を用意
    ※入学願書 
    ※高校調査書(高校が用意)

  • 通信制高校生も
    ※総合型選抜(AO入学)対象

  • 面接は志望理由など
    ※難しい質問ではありません

  • 入学手続き!
    以上が入学までの流れです

    ※入学金、学費の支払い期日は、学校ごとに異なりますので、入学希望の専門学校でお確かめください

    ご希望に沿った進学を応援します

AO入学エントリー
社会人の方も対象です

個性や得意に違いがあるように
学び方や分野もいろいろ

  • 君の強みは必ず好きなことの中にある
    これはUSJのV字回復で有名なTV出演もしているマーケター森岡毅さんの言葉です。やる気や自信のない人も好きなことと向き合ってみることを勧めています

  • やれば伸びる
    これは『ビリギャル』著者の坪田信貴さんの言葉で
    「やってみてできなくても、ちょっとでも成長してる。だからそれで成功だ」と云っています

    どちらも勇気を与えてくれるメッセージです
個性や得意が違うように学び方もいろいろ

専門学校の強み
福岡大学教授
植上一希先生

  • 文部科学省の公式動画
植上一希先生の動画解説専門学校の強み

オンライン・毎日通学しない・業界で唯一などの専門学校

  • 自宅映像学習+スクーリングのハイブリッド型
  • 自宅でも、通学でも、週2日の登校でも学べる学校
  • 提携企業で、働きながら学べる仕組み、など
オレンジとアイボリーの壁の間小さな男の子が顔を出して覗いている

アニメ・マンガ・イラスト専門学校

札幌・仙台・新潟・東京・千葉・名古屋・神戸

  • 憧れのアニメ・マンガ・イラスト業界に信頼が厚い
  • 少人数制で業界のプロから丁寧に学べる
水中にいる女の子のイラスト

何に向いているだろう?

興味のあること・得意なこと

  • モノづくりが好きな人・人の役に立つのが好きな人
  • それぞれの得意を活かして成長できる専門学校

好きな分野・得意分野を磨けるのが専門学校

学生一人ひとりに対しきめ細かいフォロー体制を整えているのが専門学校です

個性に合った分野に特化して学べるのが専門学校の強みです

少人数クラス制が多いので一人ひとりに目が届く環境です

資格取得、スキル向上の目標に沿って丁寧に指導しています

卒業後の進路について各業界に信頼が厚いのも強みです


学校資料を郵送で取り寄せ

学校ホームページより詳しいパンフレット一式を取り寄せることができます

何校取り寄せてもOk

「学校紹介」「募集要項」「入学願書」など必要書類が入った封筒がご自宅に届きます

送料なども一切かかりません。無料です

入学希望の学校に願書提出

最終的に入学したい学校に「入学願書」を提出します

AO入学予約は6月から開始

東京の専門学校の例では、AO入学のエントリーは6月から受付を開始しています

社会人も含めすべての方がAO入学の対象です


学校説明会・個別見学も

「オープンキャンパス」「体験入学」などでは同日に「学校説明」も行われています

また体験を行わない「学校説明会」を実施する学校もあり、ご都合のよい日時にご参加ください

保護者の同伴が増えています

高校生は保護者の同伴が増えています。個別で質問もできるので、不明点・不安点を解決できます

授業見学もオススメ

学校の日常を知ることができる「学校見学」「授業見学」もお勧めします

先生や学生の様子も分かる

平日の学校を見ると「どんな先生」「どんな学生」が在籍している学校か知ることができます

実際に通学したり、授業を受けるイメージもできるのでぜひおすすめいたします

IT・AI・プログラム
建築・インテリア
保育士・幼稚園教諭
美容師・理容師
診療放射線・臨床・リハビリ
調理・製菓・栄養
宅建・法律・公務員
電気・通信ネットワーク
自動車・バイク・自転車
動物・さかな・環境
旅行業務取扱・通訳
国家検定/FP・メガネ・ブライダル・レストラン

ホテル・ブライダル
キャビンアテンダント・空港スタッフ
英語(外国語)・留学
放送・映像・TV・エンタメ
イラスト・デザイン・マンガ
ゲーム・Web・CG
ファッション・きもの
スポーツ・トレーナー・自転車

東京・関東 夜間部の専門学校

夜間部のある専門学校

オンライン・毎日通学しない・業界で唯一などの専門学校

オンライン・毎日通学しないなどの専門学校

東京・関東 国家検定 専門学校

試算運用の国家検定
FP(ファイナンシャルプランナー)
メガネ唯一の国家検定
眼鏡作製技能士
ブライダルコーディネート技能検定
レストランサービス技能検定

札幌・仙台 神戸・大阪の厳選専門学校

札幌・仙台で厳選の専門学校
神戸・大阪で厳選の専門学校

アニメ・マンガ・イラスト専門学校(札幌・仙台・新潟・東京・千葉・名古屋・神戸)

アニメ・マンガ・イラスト専門学校

あなたは何向き?

何に向いているだろう?

修学支援新制度


世帯収入に応じて3段階
返済の必要のない学費支援

給付型奨学金
+入学金・授業料の免除、減免

高校生の場合は、高校を通じて日本学生支援機構(JASSO)に申し込むので分かりやすいと思います

給付型奨学金

進学する前年の4月下旬から申込ができます

入学金+授業料 免除、減免

入学時に、進学先の専門学校に申し込みます

※子どもが3人以上の家庭の場合
2025年度から、これとは別に多子家庭を対象に無償化制度が導入されます。第1子が卒業後就職をして扶養を抜けると第2子、第3子は対象から外れます

学費分納あり


学費を分けて納付する制度

学校ごとに、学費の分納制度を設けています。
1年間の学費を一括納入ではなく、半期単位で納付、月ごとに納付などができる制度です。

納付期日は、各校ごとに定められているので、各学校でお確かめください。

すべての方が対象です

学費分納制度は、専門学校に入学する全ての方を対象にしています。

高校生、大学中退者、社会人、どなたでも対象になる経済的な支援制度として好評です。