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「大学に入れば将来何とかなる」は幻想です!

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「大学に入れば将来何とかなる」「大学さえ出れば大丈夫」は幻想です

社会で活躍もし高校卒業後の進路選びで迷われていたら「大学に行けば大丈夫」と思わないでください。かと言って「専門学校に行けばいい」という話でもありません。
求められているのは「適性」です。
進学は通過点だということを忘れないでほしいのです。卒業してから社会で活躍できるか、企業や店舗で必要な人になれるか、そこが重要なのです。

日本最大の奨学金貸与団体である日本学生支援機構の遠藤理事長(2015年3月時)もインタビューに「大学さえ行けばいいなんて、イリュージョン」と答えています。

その中で、奨学金を受けて「大学に行きさえすればなんとかなるんだ」といった甘い考えはやめて欲しいと。続けて、大学進学だけが進む道ではなく、人生の選択肢はいろいろある。手に職をつけて、料理人になる、職人になるという選択肢だってある。今は、大学を出さえすれば、社会人としても幸せになれる、という形に発想が逆転しているのではないか。ということを述べられていました。

1年間に大学・短大を辞めてしまう学生は約8万人

あまり知られていませんが、経済的理由、学業不振などの理由で、せっかく入った大学を辞めてしまう人は年に約8万人もいます。大学によってはAO入試や推薦枠を広げて入学者を確保していますが、入学後は「学生の自主性」に任されるので、手取り足取りケアはしてくれないのです。ですから、高校時代から「自ら積極的に学ぶことが好き」な学生は勉強に集中することができますが、高校時代にどちらかというと勉強が苦手だった学生は、授業についていけず行き場を失って退学してしまうのです。

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大卒新入社員も32%が3年以内に離職

何とか大学を卒業できたとしても思うような就職ができずに、大学卒新卒社員の32%が入社3年以内に離職しているのも現実です。あまり業界を知らずに就職したからそういうことになるという声もありますが、それだけではないようです。

採用企業が求める内容の変化

1980年代までは終身雇用が主流で、企業も長い目で人を育てる姿勢がありましたが、1990年代バブル崩壊後は「即戦力」を求めるようになりました。大学卒者には大学卒者に求める要望があり、専門学校卒者には専門学校卒者に求める要望があるのです。少し前の話ですが、企業の面接で「バイト実績やサークル活動など、勉強以外の社会経験」をPRしてそれを評価する風潮がありましたが、それも昔の話です。企業が求めているのは、在学中にどれだけきちんと勉強したかということなのです。

将来を踏まえて進路は保護者と一緒に考えてください

医療の分野でも「セカンドオピニオン」があるように、進路指導でも多方面の方に意見を求めることは必要だと考えます。高校の先生を交えた3者面談がありますが、高校の先生は「民間企業に就職した経験がない」ので、企業で求められている資質についてはあまりご存じないのです。また「専門学校のことも詳しく知らない」のも事実です。これまで触れてきたように「大学に進学さえすれば大丈夫」という時代ではないので、ぜひお子様と一緒に将来についてお考えいただければと思います。

自分に自信を持てる学校が一番!

ジャンプどの学校を卒業したかよりも、社会に出て活躍しているかどうかが大切です。大学がいいとか、専門学校がいいとかではないのです。興味のあることに集中できれば力が付きます。力がつけば自信が持てます。自信がつけば、社会に出て頑張ることができるのです。
一人ひとり、自信を持てることが一番大切なのです。

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