大学行きたくない、親に言えない

「大学に行きたくない」

そう思っているのに、親に言えなくて苦しんでいるあなたへ。

一人で抱え込まないでください。この気持ち、おかしくありません。

大学生のあなたへ

入学してみたものの、思っていたのと違った。朝起きるのがつらい。キャンパスに向かう足が重い。

その気持ち、ちゃんと理由があるはずです。

まず、立ち止まって考えてみましょう

なぜ「行きたくない」のか、自分の気持ちを整理してみてください。

  • 勉強についていけない?
  • 友達ができない?
  • やりたいことが見つからない?
  • それとも、心や体が疲れている?

紙に書き出すだけでも、少し楽になることがあります。

今、何を基準に考えたらいいのでしょう?それは・・・

「これからの人生、自分はどう生きたいか」

これが一番大切な基準です。

親の期待でも、世間体でもなく、あなた自身の人生です。

  • 今の大学で得られるものはある?
  • 休学して、自分を見つめ直す時間が必要?
  • それとも別の道を探したい?

正解は一つじゃありません。

具体的な行動ステップ

ステップ1:信頼できる人に話す

親に言う前に、友達、バイトの先輩、大学のカウンセラーなど、誰か一人に話してみてください。言葉にすることで、自分の気持ちが落ち着きます。

ステップ2:情報を集める

  • 休学制度を調べる
  • 転学部・転学科の可能性を確認する
  • キャリアセンターに相談する
  • 学生相談室を利用する

選択肢を知ることで、心に余裕が生まれます。

ステップ3:親と話す準備をする

感情的にならず、冷静に伝えるために:

  • 「なぜ行きたくないのか」を具体的に
  • 「これからどうしたいのか」を考えておきましょう
  • 一度に結論を出さなくていい、話し合いたいというスタンスで

親も最初は驚くかもしれません。でも、あなたの本音を知りたいはずです。

覚えておいてほしいこと

「中退」も「休学」も、人生の終わりじゃない。

むしろ、自分と向き合った証です。

道を変えた人の多くが、「あのとき決断してよかった」と言います。

高校生のあなたへ

親は「大学に行け」と言う。でも、あなたの心は「行きたくない」と叫んでいる。

その違和感、無視しない方がいいと思います。

まず、自分の「行きたくない」を深掘りしてみましょう

  • 勉強が嫌い?
  • 大学でやりたいことがない?
  • 別の夢がある?
  • それとも、4年間という時間がもったいない?

理由によって、とるべき行動が変わります。

今、何を基準に考えるべきか

「18歳の今、自分は何を一番やりたいか」

これを真剣に考えてみてください。

親の期待に応えることも大切です。でも、あなたの人生はあなたのものです。

  • 大学に行かないと、本当にやりたいことができない?
  • 専門学校、就職、別の道はない?
  • それとも、「今は決められない」が本音?

具体的な行動ステップ

ステップ1:「なぜ行きたくないか」を整理しましょう

ノートやスマホのメモに書き出してみてください。

モヤモヤが具体的になると、親にも伝えやすくなります。

ステップ2:代わりに何をしたいか考えておきましょう

「大学に行かない」だけでは、親は納得しません。

  • やりたい仕事がある
  • 専門的なスキルを学びたい
  • 時間をかけて考えたい

「じゃあどうする」を準備しましょう。

ステップ3:情報整理しましょう

  • 大学以外の選択肢を調べる
  • その世界で成功している人の話を読む
  • 奨学金や経済的なこともできる限り調べてみましょう

具体的な情報があると、親との話し合いが前向きになります。

ステップ4:親と話す

タイミングを選んで、落ち着いて話してください。

「話がある」と前置きして、時間をとってもらいましょう。

伝えるべきこと:

  • 自分の正直な気持ち
  • なぜそう思うのか
  • これからどうしたいか(具体的に)

親は心配しています。だから、あなたの本気度を見せることが大事です。

覚えておいてほしいこと

「親を裏切る」んじゃない。「自分の人生を選ぶ」んです。

最初は反対されるかもしれません。でも、あなたの本気が伝われば、必ず理解してくれる日が来ます。

そして、もし話し合った結果「とりあえず大学に行ってみる」という選択をしても、それも一つの答えです。

大学生・高校生、両方に共通して伝えたいこと

あなたは一人じゃない

同じように悩んでいる人は、たくさんいます。

SNSで検索すれば、似た経験をした人の話が見つかるでしょう。

完璧な答えなんてない

どの道を選んでも、後悔することはあるかもしれません。

でも、自分で考えて選んだ道なら、きっと乗り越えられます。

今の苦しみは、未来のあなたを作る

この悩みは、無駄じゃありません。

自分と向き合い、親と向き合い、人生と向き合う。

その経験は、あなたを強くします。

深呼吸して、一歩ずつ。

あなたの人生は、あなたが決めていい。

その勇気を、応援しています。

大学に行くことだけが、進路の正解じゃありません。「何を学ぶか」「どう働きたいか」から考えると、『とりあえず』ではなく『本気で』学ぶ意味も見えてきて、専門学校のほうが合う人もたくさんいます。どんな分野があるのか見てからでも遅くありません。
あなたに合った専門学校がみつかるかもしれません。

専門学校は都道府県の認可校です