1. 大学に入ったけれど「違和感」を抱える人が増えている
2. 実際、大学を辞める人・休む人はかなり多い
3. あの時、なぜ「専門学校」という選択がなかったのか
4. 専門学校への再進学でも、「新卒扱い」になる
5. やり直せる4月入学のチャンス
6.大学退学して専門学校でも奨学金を利用する人
7. おわりに:この気づきを、未来のきっかけに
専門学校を見てみる
大学退学して専門学校でも奨学金を利用する
大学退学して修学支援新制度を利用する
1. 大学に入ったけれど「違和感」を抱える人が増えている
高校のときは「とりあえず大学を勧められた」──そんな空気の中で、進学先を決めた人は少なくありません
でも実際に入学してみると、「あれ、何か違う」と感じ始める人が増えています
・思っていたのと違う
・講義の内容についていけない
・大学に向いてない
・なんでこの大学に来たんだっけ…..
もともと勉強が苦手だった人が、なんとなく大学に進んでしまったケースも多く、高校から勧められて、AOや指定校推薦で進学した人のなかには、大学の学び方や雰囲気に戸惑ってしまうことも多いようです
「大学って、もっと楽しいと思ってた」
「こんなはずじゃなかった」
そんな思いが、だんだんと重くのしかかってきます
→ 「大学やめたい」「大学ついていけない」人がホントに多いんです
2. 実際、大学を辞める人・休む人はかなり多い
こうした違和感を抱えたまま通い続けるのは、かなりつらいもの。
そして、その結果として、退学や休学を選ぶ人も少なくありません
文部科学省の調査データでは
大学を中退する人は年間で約6万人
休学する人は年間で約6万5,000人
つまり、何らかの理由で大学を離脱する人は、年間に12万5,000人もいるのです
数字を見ると、「自分だけじゃない」と気づけるはず
無理に大学にしがみつくより、「合わなかった」と認めることも、大切な一歩です
それは、失敗じゃありません、気づきです
3. あの時、なぜ「専門学校」という選択がなかったのか
大学が合わなかった人の中には、「高校のとき専門学校にしておけばよかった…」と振り返る人が多くいます
専門学校の魅力は、「職業に直結する学び」ができること
たとえば、
美容師、保育士、調理師、医療技術、ビジネス、ホテル、空港、ITエンジニア、Webデザイナー、電気、建築、CG、映像制作…..ほか、実践的なスキルを、効率のよいカリキュラムと実習を通じて学べます
→ 専門学校の分野ガイド|業界・仕事・学び方がわかる
少人数制の授業が多く、教員との距離も近いのが特徴
大学とはまったく違う雰囲気に、居心地のよさを感じる人も少なくありません
また、大学から専門学校に転職してきた講師が、
「大学時代には想像もしなかったほど、専門学校は学生との距離感が近い」
と驚いている話はよく耳にします
高校の進路指導は、とにかく大学が最優先で、専門学校の情報をちゃんと知る機会は少なかった人は多いようです
あの時、
「専門学校をもっと調べていたら」
「専門学校の情報がもっと身近にあったら」
「専門学校を選んでいたら….」
今からでもやり直すことはできます
4. 専門学校への再進学でも、「新卒扱い」になる
「大学を辞めたら終わりだ」そう思っていませんか?
そんなことはありません
実は、専門学校に入学する人の4人に1人は、大学中退者も含む社会人です
年に4万人もいます
全員、専門学校に入り直すことで、“新卒”として就職活動ができます
しかも、大学の就活と違って、専門学校には“企業から直接”採用依頼が届きます
学生1人に対して、数社~十数社の“求人依頼=オファー”があり就職率はほぼ100%
→ 大学中退から専門学校|エントリー不要で企業が探しに来る就活
大学中退は決して「マイナス」ではなく、「より自分に合った道を選び直した」だけです
企業側も、「専門学校を卒業した」実力を前向きに評価してくれます
→ 専門学校卒業生のここがいい─企業が評価する即戦力の実態とは
5. やり直せる4月入学のチャンス
いま大学に違和感を抱えているなら、専門学校の「4月入学」をひとつの選択肢として考えるのも手段です
多くの専門学校では、オープンキャンパスや学校説明会を実施しています
学費の分納など、お金に関することも、気軽に相談できます
また、意外と知られていませんが、どなたでもAO入試の対象になります
→ 知らない人が結構多い!?専門学校AO入学エントリーに関する誤解
専門学校の入試は「志望動機書(進学理由)」と「面接(やる気・目標)」がメインです
今からでも遅くはありません
自分に合った環境で「学び直す」ことができれば、未来は確実に変わります
6.大学退学して専門学校でも奨学金を利用する人
| 大学退学後、専門学校に進学する場合 大学の奨学金を停止して、専門学校の奨学金の再申請も可能 ※「専門学校」に在学している届けを提出すれば、奨学金の返還を「専門学校卒業後」に先延ばしできます ※入学予定の専門学校で手続きします | |
| 手続きの時期 | 対応のまとめ |
| 大学退学時 | 奨学金停止 退学する大学で手続 |
| 専門学校入学時 | 新規で奨学金申請 入学予定の専門学校で手続 |
| 大学時の返還 | 専門学校「在学届」提出で返還先延ばし 専門学校で発行 |
| 返還開始 | 専門学校卒業後、大学時の奨学金と合わせて返済(一本化) |
| 返済期間と金額 | 返済期間は長くなりますが、月々の返還額は同じ(負担の軽減) |
7. おわりに:この気づきを、未来のきっかけに
「こんなことなら、専門学校に行っておけばよかった」
そう思っているあなた、
同じように考えて再スタートをしている仲間は大勢います
大学をやめることは、失敗ではなく「気づき」です
→ 大学辞めてよかった。やっと眠れるようになった
「合わない道に気づいて降りることも進路」です
その気づきをもとに、新しい選択をすることこそが、本当のスタートです
専門学校という環境が、自分を取り戻す場所になるかもしれません
迷っているなら、まずは動いてみてください
あなたに合った道は、必ず見つかります
修学支援新制度
世帯収入に応じて3段階
返済の必要のない学費支援
給付型奨学金+入学金・授業料の免除、減免
高校生は、※高校を通じて日本学生支援機構(JASSO)に申し込むので分かりやすいと思います。
大学中退者は、大学で一度使っていた方でも条件を満たせば専門学校で新たに申請できます。
※専門学校でご確認ください。
・給付型奨学金は
進学する前年の4月下旬から申込ができます
・入学金+授業料 免除、減免は
入学時に、進学先の専門学校に申し込みます
※子供が3人以上の家庭の場合
2025年度から、これとは別に多子家庭を対象に無償化制度が導入されます。第1子が卒業後就職をして扶養を抜けると第2子、第3子は対象から外れます
「とりあえず大学」で後悔する人は多い。企業の評価は「どこを出たか」より「何ができるか」です。社会でちゃんと生きていけるように育ててくれる専門学校。一度見てみませんか?
大学で奨学金や修学支援新制度を使っていた方でも、専門学校で再申請できます。学費の分納制度と併用も可能です。
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今が、動くタイミングです
大学中退から入学できる専門学校
退学手続きの見通しが立ったら、次のステップへ。
やりたいことが決まっていなくても大丈夫です。
今の自分に近いものを選んでみてください。
▼ 分野から探す
▼ まず「自分に向いていること」から考える
▼ 学び方で選ぶ






















