「進路 親のいいなり」―あなたの人生の”主役”は誰ですか?

「進路 親のいいなり」「進路 親が決める」―そんな検索をしたあなたへ。

同じように検索している人が、実はたくさんいます。でも、誰もが声に出せずにいるだけです。

親が勧める学校。親が良いという学部。親が望む職業。
「これがあなたのため」「将来を考えたら」「親の言うことを聞いておけば間違いない」

もしかしたら、あなたも今、そんな言葉を聞いているかもしれません。

「自分で決める」って言われても…それができたら苦労しない

「自分の進路は自分で決めるべき」

そんなこと、言われなくても分かってますよね。でも、現実はそんなに単純じゃない。

どの進学がいいのか分からない。自分が何をやりたいのかも、正直よく分からない。親は「あなたのため」と言ってくれている。反対する理由も、勇気も、確信もない。

だから、「まあ、親の言う通りでいいか」となってしまう。

その気持ち、否定しません。

進学して6カ月後、「ここは違う」と思ったら、どうしますか?

もし、親の勧めた道に進んで、6カ月後、1年後に「ここは違う」と思ったら?

「この学校、合わない」「この勉強、ついていけない」「こんなはずじゃなかった」

そう感じたら、あなたはどうしますか?

親に相談して、「じゃあ次はこっち」と決めてもらいますか? それで納得できますか? その時も、自分の気持ちは言えないままですか?

18歳のあなたは、もう「判断できる大人」として扱われる

高校を卒業したら、18歳。選挙権も持つ大人です。 法律も、社会も、あなたを「自分で判断できる人」として扱います。

でも、自分の進路すら決められないとしたら?

就職するとき、転職するとき、結婚するとき… 人生には「決断」が山ほどあります。その全てを、誰かに決めてもらいますか?

今、この進路選択は、「自分で決める練習」をする最初のチャンスかもしれません。

間違ってもいい。迷ってもいい。それが「自分で決める」ということ

「自分で決める」って、完璧な答えを見つけることじゃありません。

迷ってもいい。間違ってもいい。後悔するかもしれない。 でも、自分で考えて、自分で選んだ道なら、そこから学べます。修正もできます。

親に決められた道で失敗したら、誰のせいにしますか? 自分で決めた道なら、たとえ失敗しても、そこから次に進めます。

今日、たった一言だけ、勇気を出してみませんか

親に反抗しろ、と言っているんじゃありません。 親の意見を無視しろ、とも言いません。

ただ、「本当は、自分で決めたい」という気持ちを、声に出してみてください。

「お父さん、お母さん、意見は聞かせてください。でも、最後は自分で決めさせてください」

それだけでいいんです。

親は、あなたが思っているより、あなたのことを信じています。 ただ、あなたが何も言わないから、「決めてあげなきゃ」と思っているだけかもしれません。

あなたの人生は、あなたのもの

親は、あなたの人生を代わりに生きてはくれません。 学校に通うのも、友達を作るのも、勉強するのも、就職するのも、全部あなた自身です。

だから、その道を選ぶのも、あなた自身であるべきです。

今、この瞬間。 検索窓に「進路 親が決める」と打ち込んだ、この瞬間。

あなたの心の中には、もう答えがあるんじゃないですか?

「本当は、自分で決めたい」

その小さな声を、もう少しだけ大きくしてみませんか?

あなたの人生の主役は、あなたです。 そのことを、忘れないでください。

大学に行くことだけが、進路の正解じゃありません。「何を学ぶか」「どう働きたいか」から考えると、『とりあえず』ではなく『本気で』学ぶ意味も見えてきて、専門学校のほうが合う人もたくさんいます。どんな分野があるのか見てからでも遅くありません。
あなたに合った専門学校がみつかるかもしれません。

専門学校は都道府県の認可校です