「大学中退で人生終了」——そう検索したあなたへ

「人生終了」——ゲームのリセットボタンみたいな言葉で検索してしまった自分に、少し気づいているかもしれません。

でも、考えてみてください。

これまでの流れを振り返ると——高校の先生に指定校推薦の話をもらった、親が喜びそうだった、流れでそうなった。自分で強く「こうしたい」と決めたことは、あまりなかったかもしれない。

大学に入ってみたら、オリエンテーションから何の話をしているのかわからなかった。講義についていけず、気づいたら行かなくなっていた。

親も、意外と何も言わない。責める立場でもない、と思っているのかもしれない。

家の中は、なんとなくふわっとした空気のまま。「人生終了」とまでは思っていないけど、このままでいいとも思っていない。そういう状態で、なんとなくここにたどり着いた。

「人生終了」と検索したのは、もしかすると自分の人生について、初めて自分ごとで考えた瞬間だったかもしれません。


年間6万人が、同じ場所にいる

毎年約6万人が大学を中退しています。理由はさまざまですが、「大学が自分に合っていなかった」「何のために通っているのかわからなくなった」という声は非常に多い。

あなただけが失敗したわけではありません。そもそも、自分で選んだわけでもなかった進路で、うまくいかなかったとしても、それは当然かもしれない。


中退後、実際にどうなっているか

しばらく家にいて、気持ちが落ち着いてから動き出した人。 バイト先で評価されて、そのまま正社員になった人。 資格を取り直して、別の分野に進んだ人。 もう一度、別の学校に入り直した人。

正解はひとつではありません。ただ、共通しているのは——半年から1年の間に、何かしら自分で動いている、ということです。

そして「自分で動いた」という経験が、初めて「自分が選んだ道」になっていきます。


「次」を考え始めたとき、選択肢は思ったより多い

就職するという道があります。大学中退でも採用している企業は多く、IT・物流・飲食などは特に、学歴よりも人柄やスキルで採用するケースが増えています。

資格を取るという道もあります。IT、AI、宅建、FP、保育士、など、就職に直結する資格を持っていれば、学歴の代わりになる場面があります。

専門学校に入り直すという道もあります。2年間で「新卒」として就職活動ができ、資格取得と就職サポートが一体になっています。大学と違い少人数で、先生との距離が近く「置いてきぼり」になりにくいのも特徴です。「また学校か」と思うかもしれません。ただ、大学とは別物です。目的が明確で、2年後の自分が具体的に見えやすい。

どれが合っているかは、今の自分の状態と、何に向いているかによって変わります。


気持ちが落ち着いたら、一緒に考えましょう

焦らなくていいです。ただ、選択肢を知っておくことは損ではありません。

やりたいことがなんとなくある人も、まだ何もわからない人も、見るだけなら無料です。

大学時代に奨学金や修学支援新制度を使っていた方でも、専門学校で再申請できます。学費の分納制度との併用も可能です。

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気持ちが落ち着いたら、次の一歩を一緒に考えましょう