よく聞かれるのは志望理由・将来の目標です
専門学校は基本的に学力による選考よりも、出願書類や面接を重視しています
高校生、大学中退、フリーター、社会人を問わず、主な質問は「志望理由」と「将来の目標」です
高校生以外の方は「学費の工面」についての質問もあります
それと「退学理由」は聞かれます
面接を重視する理由
専門学校が面接を重視する主な理由は以下の3点です
1.学習意欲・熱意の確認・目的意識の確認
専門学校での学習は、特定の分野に対する継続的な努力が不可欠です
面接では、応募者がその分野に対してどれほどの情熱と意欲を持っているかを確認します。単なる学力だけでなく、「なぜこの分野を学びたいのか」「卒業後どうなりたいのか」といった具体的なビジョンがあるかを重視します
2.コミュニケーション力・人物像の把握
専門学校は、グループワークや実習など、学生同士や教員との連携が求められる場面が多くあります。また、将来的に社会で働く上でもコミュニケーション能力は不可欠です。面接を通じて、応募者の話し方、聞き方、協調性、積極性といった人物像を総合的に把握しようとします
3.入学後のミスマッチ防止
書類だけでは分からない、応募者の個性や適性を直接確認することで、入学後の「こんなはずではなかった」というミスマッチを防ぎたいと考えています
学校の教育方針や雰囲気に合うかどうかも重要な判断基準となります
一般常識・身だしなみ
一般常識・身だしなみ
学生として学ぶ基本的なマナーや、清潔感のある身だしなみも、一般常識の範囲で重要な判断基準となっています
とはいえ、夏のオープンキャンパスに参加する際、長そでシャツや、ジャケットを着ていく人はいないと思います
オープンキャンパスの個別相談で、Tシャツを着ていても、何ら問題はありません
安心してください
マナーや身だしなみは、あくまでも常識の範囲を逸脱していないことが大切です

よくある質問と回答例
1.志望理由
- なぜこの専門学校を選んだのですか?
もっとも多いのがこの質問です
学校の特色、カリキュラム、施設など、具体的に挙げて説明しましょう
回答例)
〇〇に力を入れている点や、オープンキャンパスに参加したとき先生と在校生の距離が近く感じたので、この学校に進学したいと思いました
- なぜこの分野に興味を持ちましたか?
きっかけとなった出来事や、具体的なエピソードなどあれば交えて話しましょう
その分野への情熱や、将来への展望を語ることが重要です
回答例)
子供のころから〇〇には興味があり、高校に入るころには将来は○○の仕事に就きたいと考えるようになっていました
回答例)
高校で職業の授業があり、その時〇〇に興味を持ちました。〇〇〇する仕事なので、自分も将来だれかの役に立てるようにりたいと思っています
2.自己PR
- あなたの長所は何ですか?
長所は、学校でどのように活かすことができるか説明できるとよいでしょう
回答例)
自分では気にしていませんでしたが、友だちからは時間を守れることが長所だと言われます。高校でも遅刻や、待ち合わせに遅れることはないので、専門学校に進学してからも規則正しい生活を送れると思います
回答例)
昔から人の悪口は言わないので、そこは長所だと思っています。人見知りもしないので誰とでもすぐに打ち解けることができます。専門学校では新しい友だちと出会うのが楽しみで、一緒に目標に向かって頑張っていきたいです
3.将来の目標
- 将来の夢や目標は何ですか?
専門学校で学んだことを活かして、どのような仕事に就きたいのか、どんな風な人になりたいか具体的に話しましょう
回答例)
〇〇の資格を取得して、〇〇として多くの人に元気になってもられたら幸せです
誰からも信頼される〇〇として人の役に立ちたいと思っています
回答例)
学校を卒業したら〇〇業界に就職したいと考えています。そのために○○の仕事については幅広い知識と技術を身に付けたいと思っています
4.学費について(高校生以外の方)
- 入学金や学費のご準備は大丈夫ですか?
回答例)
自分で貯めたお金があり、親もサポートしてくれます。入学後もアルバイトは続ける予定で学費は分納を希望しています
回答例)
大学を退学したので、元々親が予定してくれた学費があります。専門学校へ進学は親も応援してくれています。学費は分納でお願いしたいと考えています
5.大学退学理由
- 退学の理由は何ですか?
回答例)
高校で大学をすすめられて、〇〇大学〇〇学部に進学しました。入学から少し経ったころ、本当に学びたいことだったのか疑問を抱くようになり、悩んだ末に親とも相談して退学することを決めました
回答例)
〇〇大学〇〇学部に入学しましたが、卒業してから何をしたいかは特にありませんでした。アルバイト先の友だちから「専門学校で目標を持って勉強している」話を聞いて、羨ましい気持ちになったのがきっかけです。卒業後の目標が明確な方が自分の性格にも合っていると思い、親とも相談して退学することにしました
6.面接マナー
- 言葉づかい、服装など、最低限のマナーには気を配りましょう
注意点)※夏のオープンキャンパスの個別相談で、Tシャツを着用していても何ら問題はありませんのでご安心ください
服装に決まりはありませんが、極端にラフな服装、TシャツなどはNGです
高校生は制服があれば無難です。それ以外はエリのあるシャツにジャケットなど清潔感のある服装が望ましいでしょう
注意点)
面接官の顔を見て、ハキハキと話しましょう
言葉づかいは丁寧に話しましょう
注意点)
用意した回答を暗記するのではなく、自分の言葉で伝えることが大切です
これらを参考にして、あなたの希望に沿った進学ができるよう応援しています
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