東京電子専門学校|編集部の調査レポート

本記事は、専門学校選びの参考情報として、公開情報および編集部の調査をもとに、第三者の立場で整理したものです。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

東京電子専門学校を選んだ学生の多くは、在学中に国家資格を取得し、卒業と同時に医療・IT・電気の現場に立っています。「とりあえず大学」では得られない、目的のある2〜4年がここにあります。

この学校で実現できること

東京電子専門学校は、厚生労働省・総務省・国土交通省・経済産業省の4省から認定を受けた専門学校です。これは単なる許可ではありません。国家資格はそれぞれを管轄する省庁の認定がなければ養成校として認められない仕組みになっており、4省認定とはつまり、異なる分野の国家資格取得を目的とした学科を設置していることを意味しています。しかも、設置学科全てで国家資格取得を目指しており、まさに「国家資格の専門学校」。医療・IT・電気のいずれの分野に進んでも、卒業時には国家資格という「社会に通用する証明」を目標にしている学校です。

目指せる方向は、大きく3つです。医療技術系学科(3年制)では、医療現場の専門職に。情報システム系学科(2~4年制)ではITエンジニアに。電子・電気系学科(2年制)では、電気・設備のエンジニアに。いずれも「在学中に資格を取り、卒業と同時に現場に立つ」という点で共通しています。

詳しい学科・専攻は公式サイトでご確認ください。

編集部が見た雰囲気

【校舎・学校の雰囲気】

池袋駅の東口からサンシャインシティ方面に徒歩5分、受付けのある2号館に到着します。隣接する14階建て1号館には10階にコンビニ、9階には見晴らしのよい学生ラウンジがある羨ましい環境。飲み物を片手に歓談する学生、友だち同士で教科書を広げている学生などを見かけ、のびのびと学べる環境も感じることができました。工業系、医療系の実習室などが充実している校舎は合わせて4棟。どの棟も廊下や教室は整理整頓されており、一つひとつの作業を丁寧に行う誠実な学校の気質を感じました。3号館の医療系実習室を覗くと、講師のアドバイスのメモを取る白衣を着用した学生の姿が。医療機関のような授業風景を見ることができました。

【最寄駅・周辺の雰囲気】

池袋は、JR山手線ほか計5路線が乗り入れるターミナル駅です。多くの最新情報や、流行、文化、芸術の集中した地域のひとつ。大型家電店、スポーツ施設、映画館のほか、劇場やアニメコラボカフェなども併設した大きな商業施設もあります。駅前とは異なり、校舎のあるエリアは一転して落ち着いた雰囲気です。遠隔地から上京して学ぶ学生のために、学校から徒歩1分の場所に学生会館(男女学生寮)があります。

就職のリアル

東京電子専門学校の就職は、求人票から選ぶだけではありません。学内企業説明会には病院・IT企業・電気設備会社など多数が来校し、在学中から企業と顔の見える関係が生まれます。実習先の医療機関や企業からそのまま採用につながるケースもあり、「東京電子の学生ならぜひ採用したい」という構造がここにあります。

学費と支援制度

学費の詳細は公式サイトでご確認ください(PDF)

東京電子専門学校は高等教育の修学支援新制度の対象校です。この制度は所得要件を満たす家庭が対象ですが、対象となる場合は給付型奨学金と授業料減免により、実質的な負担が大きく変わります。自分が対象かどうか気になる方は、オープンキャンパスで個別に確認することをおすすめします。

編集部の総評

東京電子専門学校は、医療技術・IT・電気の3分野で「手に職」(国家資格)をつけたい人のための学校です。

1946年創立・4省認定という実績が示すように、業界との太いつながりの中で長年にわたり専門人材を輩出してきました。大学4年間では得られない、資格と現場をまっすぐ結ぶ教育がここにあります。

「とりあえず大学」ではなく、なりたい職業が明確な人にとって、ここは最短ルートになり得ます。

気になった方は、一度訪問してみてください。

学費のこと、資格のこと、就職のこと。オープンキャンパスでは、パンフレットには載っていない話を直接聞くことができます。

👉 東京電子専門学校の公式サイトはこちら

東京電子専門学校校舎

学校基本情報

所在地:東京都豊島区東池袋3-6-1
設立年:1946年
歴史:2026年に創立80周年を迎えた、都内有数の歴史を持つ技術系専門学校
運営法人:学校法人 電波学園
修業年限:2〜4年制(学科による)
最寄駅:池袋駅東口より徒歩約5分


最終更新:2026年4月
専門学校入学ガイド編集部 調査班