全学科と企業コラボでカフェOPEN !
リアルジョブプロジェクトが学生にもたらす大きな力とは?

社会の仕組みを授業に

東京テクニカルカレッジ

全学科の学生が主体となり、企業と連携して情報発信カフェスペースをオープンした例はほかにない。学校が掲げたプロジェクトの目的は、問題発見力や問題解決力、コミュニケーション能力など「社会人としての基礎力」を高めることだ。
学生のディスカッションの結果「学生、地域、企業の可能性を引き出す場」として到達したのが“カフェ”だった。東京テクニカルカレッジには、複数の学科がある。建築やインテリア、情報処理、ゲームプログラミング、Web・動画、環境、バイオテクノロジーなどを学んでいる学生たちが、学年や学科を横断して共通の課題に挑んだ。建築やインテリアの学生は、カフェデザイン、椅子のデザインなどを担当。
その他カフェのロゴマーク、カフェで遊べるゲーム、グッズ制作、さらには、レジシステム、オリジナルブレンド珈琲も作ってしまった。飲み終わったコーヒー粕は、活性炭として再利用するとこまで考えられている。もちろん、それぞれ施工会社、コーヒーメーカーなど企業の協力があればこそだが、それでも学校をあげての一大プロジェクトの成果は大きい。

これからの取組みに高まる期待

学内コンペや打合せを重ねる様子は、他部署との意見調整や協力会社との打合せを行う「企業のプロジェクト」となんら変わりない。ここに関わった学生の経験値は計り知れず、採用する企業の期待も高まる。東京テクニカルカレッジでは、リアルジョブプロジェクトをさらに高めていく考えを示しており、これから入学する学生の活躍にも注目したい。(編集部)

専門学校東京テクニカルカレッジ
最寄駅「東中野」「落合」
senmon-watcher-link