東京・関東で評判のおすすめ専門学校!比較ランキング!

知られていない大学・短大の退学数 専門学校は?

  • HOME »
  • 知られていない大学・短大の退学数 専門学校は?

年間8万名の大学生が退学(中退)、休学

困り顔大学進学率は53%を超えています(2018年現在)。私立大学の40%が定員割れということもあり、各大学とも高校に対して推薦枠を広げるなど入学者確保に懸命です。

一方で興味深い数字が、大学や短大の「退学者数」です。文部科学省の発表では、国公立大学、公私立短大、高等専門学校(中学卒後入学5年制)の退学(中退)者、休学者は年間7万9,311名(平成26年9月発表)。8万名もの学生が退学(中退)、休学しているのです

退学(中退)、休学の選択になったのは、留学を除くと、経済的理由、学業不振などが主な理由として上げられています。

芝生に座る資質的な面や意欲的な面で力を発揮できない学生がいるのは事実で、高校と大学における環境のギャップに学生が適応できていない可能性も指摘されています。

つまり「大学生活に馴染めなかった」のです。

専門学校の退学率はどうでしょう

専門学校でも退学者はいますが、大学のそれと比べて低くなっています。そこには理由が3つあります。

退学が少ない理由 1)
専門学校は、偏差値ではなく「やりたい分野」に進学する

退学が少ない理由 2)
クラス制、担任制なので、学生一人ひとりに目が届く

退学が少ない理由 3)
同じ資格、就職を目指す一体感と、学校のサポート体制

専門学校は、大学と異なり、学生一人ひとりに対して面倒見よくフォローしています。
日々のコミュニケーションはもちろん、各種資格試験の対策講座や、就職、卒業までサポートする体制があります。それらの環境が退学率の低い要因となっています。

[大学中退から専門学校へ]
評判のいい専門学校を見る
[大学中退から翌年4月入学までの流れ]

某調理師専門学校でお聞きした話をご紹介します。

男子高校生A君は、高校2年生のころから料理の世界に興味をもち、その調理師専門学校の見学会にも参加していました。高校3年になっても目標は変わらず、卒業後は調理師を目指しその専門学校に推薦入学で進学をするという話まで進んでいたそうです。ところが転機が訪れます。その高校に某大学が推薦枠を広げたという話をもってきたのです。A君は当初大学進学の意思はなかったのですが、高校の先生、保護者が大学進学をすすめた結果、「方針転換して大学進学が決まった」と、高校の先生から話があったそうです。
調理師専門学校の方は「A君が、大学で授業や学生生活に馴染めるか心配です。進学が決まったからには頑張ってほしい」と感想を述べていました。

後姿

[大学中退者は非正規雇用が多い事実]

[新入生の20%は高校生以外]

 

PAGETOP
Copyright © 専門学校ウォッチャー All Rights Reserved.