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「専門職業大学」とは

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授業は苦手でも実習が得意な人もいる

実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関
「専門職業大学」が2019年度からスタート

教室で二人2019年度から「専門職業大学」がスタート!

背景に、若者の社会定着の低迷があります。日本では、大学に入学しても毎年約8万人が退学しており、無事卒業しても3年以内に3割以上の人が転職しています。大学に入学はしたものの資質的、意欲的に大学教育に馴染めない若者たちが、在学中に将来の方向性を見つけられず、結果就職活動もうまくいかず、仕事が長続きしない現象です。

バブル期は、企業に新入社員教育をする余裕があったのですが今はそんな時代ではありません。だから自ら職業を学び、社会に適応できる人材、様々な変化に対応できる人材が求められているのです。

比較されるのが、ドイツのマイスター制度に代表される「職業教育の高等教育体系化」です。近年では、1999年からEUが進めてきた高等教育システムの改革があります。現在世界47カ国でそれぞれの国で受けた教育内容を共通した基準に置き換え認定する取組みまで進んでいます。アメリカでも、教育改革を重要な政策と位置づけて、若者の雇用促進につながる高等教育機関における職業教育を重視し、学ぶ学生を支援しています。

学術教育(授業)と職業教育(実習)を並行して捉える考え方が教育の基本

このようにヨーロッパなどでは、学術教育体系で学んだ「スキル」と、高度職業教育体系で学んだ「スキル」を同格に評価する構造があるのに対し、日本で高等教育機関といえばイコール(学術教育体系中心の)大学と見なされてきた結果「とりあえず大学へ」という流れが出来上がってきました。求められてきた「職業学院の創設」これからは、学術教育体系(授業)と職業教育体系(実習)を並行して捉える考え方が教育の基本となります。

専門的な技術や知識を習得し、大学や短大と同じ「学位」を得る「専門職業大学」

女子一人素案では、現場で改善をリードし、自らの能力を主体的に高める人材の養成を目標に掲げ、「実習3~4割以上」を義務付ける見通しです。今ある専門学校の移行や、短大・大学の転換などが想定されています。 4年制と2~3年制で、大学の一種となります、4年制は「学士」、2~3年制は「短期大学士」の学位が取れ、4年制は前、後期に分けて学ぶことができるようにもなる見通しです。

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