新型コロナウイルスの出現で「新しいライフスタイル」が求められています。三密を避けるソーシャルディスタンスを基本とする生活習慣です。専門学校においても入学前の進学行動から変化が求められています。順を追って見てみましょう。

入学までのプロセス-1

2020年、高校内で実施される「校内ガイダンス」の回数が極端に少なくなりました。変わって増えているのが「オンライン説明会」「オンラインオープンキャンパス」などです。しかし、ZOOMなどの会議ツールでいきなり「顔を出して」「他の人と一緒」に参加する【双方向型】を利用している人はほとんどいません。
ただ同じオンラインでもYouTubeライブで「学校説明」を見る【視聴型】は、気軽に参加できるので利用者も徐々に増えているようです。

入学までのプロセス-2

これまで一般的に「資料請求」→「説明会などに参加」→「入学願書提出」の順でした。
これからは「オンライン説明会動画視聴」→「学校訪問(見学)」→ 「入学願書提出」が多くなると思います。
オンライン説明をより理解するために「事前に資料請求」することも増えるでしょう。

学校資料のダウンロード

テレワークが増えると自宅にプリンターを置くケースもこれまで以上に増えるでしょう。学校のパンフレットは郵送で送られてくるのが主流ですが、今後は「必要資料をダウンロード」して自宅てプリントアウトするスタイルも増えてくるでしょう。

オンライン授業

2020年、すでに「オンライン授業」は始まっています。各校とも先生や学生が慣れていないので、改善の余地は多分にありますが、今後新型コロナウイルスや、インフルエンザの流行期間、台風などで通学に支障がでる場合など、あらゆる機会で「オンライン授業」は増えてきます。